（2次調査）求人者調査 [ 保育または幼児教育 ]

調査依頼状（はがき）に記載の【調査ID】をご記入ください。

令和7年7月1日現在の状況についてお答えください。

貴事業所の属性

保育または幼児教育

【採用・定着状況】貴事業所の採用・定着状況についてお伺いします。

(2) 昨年度1年間（令和6年4月1日から令和7年3月31日まで）に利用した有料職業紹介事業者の数と募集情報等提供事業の媒体数を教えてください。（各行で当てはまるもの一つ）

有料職業紹介事業者の数

0件 1件 2～5件 6～10件 11～19件 20件以上

募集情報等提供事業の媒体数

0件 1件 2～5件 6～10件 11～19件 20件以上

(3) 昨年度1年間（令和6年4月1日から令和7年3月31日まで）の有料職業紹介事業者を使った採用における、事業者に依頼したときから求職者が内定を受諾したときまでの平均的期間は何ヶ月ですか。1ヶ月未満の場合は1と、有料職業紹介事業を使って採用した人がいない場合は0と記入してください。

ヶ月

(4) 昨年度1年間（令和6年4月1日から令和7年3月31日まで）の募集情報等提供事業者を使った採用における、事業者に依頼したときから求職者が内定を受諾したときまでの平均的期間は何ヶ月ですか。1ヶ月未満の場合は1と、募集情報等提供事業を使って採用した人がいない場合は0と記入してください。

ヶ月

【雇用仲介事業に対する認識】雇用仲介事業に対する認識についてお伺いします。

(5) 有料職業紹介事業者を利用する理由をお答えください。（当てはまるもの全て）

確実に求職者を紹介してもらえるため 能力の期待水準を満たす求職者を紹介してもらえるため 迅速に求職者を確保することができるため（採用に至るまでのスピード） 多くの求職者からの応募が期待できるため 職業紹介事業者に自社に適した求職者を提案してもらえるため 日祝、夜間でも連絡が取れるため 登録手続きが手軽にできるため 求職者と貴事業所がお互いについて十分理解した上で採用できるため（ミスマッチの少なさ） 就職前の相談支援が充実しているため 就職後のアフターケアが充実しているため 返戻金制度があるため 苦情やトラブルの際に的確に対応してもらえるため 有料職業紹介事業者からの営業活動があったため ハローワークやナースセンターなど他の採用経路では人材が確保できなかったため 特に理由はない、または有料職業紹介事業者を利用していない その他

(6) 募集情報等提供事業者を利用する理由をお答えください。（当てはまるもの全て）

能力の期待水準を満たす求職者の応募が見込めるため 迅速に求職者を確保することができるため（採用に至るまでのスピード） 多くの求職者からの応募が期待できるため 登録手続きが手軽にできるため 求職者と貴事業所がお互いについて十分理解した上で採用できるため（ミスマッチの少なさ） 職業紹介事業に比べ料金が安価であるため 苦情やトラブルの際に的確に対応してもらえるため 募集情報等提供事業者からの営業活動があったため ハローワークやナースセンターなど他の採用経路では人材が確保できなかったため 特に理由はない、または募集情報等提供事業者を利用していない その他

(7) 無料職業紹介事業（ハローワーク、ナースセンターなど）を利用しない方に伺います。その理由をお答えください。（当てはまるもの全て）

求職者を紹介してもらえない場合があるため 能力の期待水準を満たす求職者を紹介してもらえないため 迅速に求職者を確保できないため（採用に至るまでのスピード） 多くの求職者からの応募が期待できないため 利用日時（相談できる・対応してもらえる時間）が限られているため 登録手続きが煩雑であるため 求職者と貴事業所とがお互いについて十分理解できないため（ミスマッチの多さ） 就職前の相談支援が不十分であるため 就職後のアフターケアが不十分であるため 苦情やトラブルの際に的確に対応してもらえないため 無料職業紹介事業者からの営業活動が無かったため 医療、介護、保育分野で無料職業紹介が行われていることを知らなかったため 特に理由はない、または無料職業紹介事業（ハローワーク、ナースセンターなど）を利用している その他

(8) 有料職業紹介事業者と募集情報等提供事業者に対する満足度をお答えください。（各行で当てはまるもの一つ）

有料職業紹介事業者

満足 やや満足 どちらでもない やや不満 不満 分からない

募集情報等提供事業者

満足 やや満足 どちらでもない やや不満 不満 分からない

(9) 昨年度1年間（令和6年4月1日から令和7年3月31日まで）に、有料職業紹介事業者を通じた採用に関してトラブルはありましたか。トラブルがあった場合はその内容に当てはまるものをお答えください。（当てはまるもの全て）

トラブルは無かった 紹介手数料の金額 紹介手数料を支払う時期 採用後の労働条件の認識の食い違い 採用後に判明した求職者とのミスマッチ（求める能力や適性の不足） 採用した者への同じ職業紹介事業者による転職勧奨 採用した者の早期退職（就職後6ヶ月以内） 早期退職の際の返戻金の額や返戻条件 その他

(10) 問(9)で「採用した者の早期退職（就職後6ヶ月以内）」「早期退職の際の返戻金の額や返戻条件」を選択した方に伺います。有料職業紹介事業者からの返戻金はありましたか。（当てはまるもの一つ）

返戻金は無かった 返戻金（紹介手数料の全額）があった 返戻金（紹介手数料の全額ではないが75％以上）があった 返戻金（紹介手数料の75％未満50％以上）があった 返戻金（紹介手数料の50％未満25％以上）があった 返戻金（紹介手数料の25％未満）があった 分からない

(11) 問(9)で「採用した者の早期退職（就職後6ヶ月以内）」を選択した方に伺います。採用した人が辞めた後、どのような対応を取りましたか。（当てはまるものを全て）

同じ有料職業紹介事業者から、紹介手数料ありで別の求職者を紹介してもらい採用した 同じ有料職業紹介事業者から、紹介手数料なしまたは割引された金額で、別の求職者を紹介してもらい採用した（上記を除く） 別の有料職業紹介事業者から求職者を紹介してもらい採用した 有料職業紹介事業者ではない別の方法で代わりの人を採用した 派遣会社に依頼し、派遣職員（派遣会社が雇用する職員）で充当した そのまま欠員になってしまった その他

(12) 昨年度1年間（令和6年4月1日から令和7年3月31日まで）に、募集情報等提供事業者を通じた採用に関してトラブルはありましたか。トラブルがあった場合はその内容に当てはまるものをお答えください。（当てはまるもの全て）

トラブルは無かった 求人広告の契約が知らぬ間に無料から有料に切り替わったことによる料金の請求 採用報告を失念したことによる割高な料金の請求 採用した求職者とは直接関係がないと認識していた別の募集情報等提供事業者からの料金の請求 上記３つ以外の料金の金額 料金を支払う時期 採用後の労働条件の認識の食い違い 採用後に判明した求職者とのミスマッチ（求める能力や適性の不足） 採用した者の早期退職（就職後6ヶ月以内） その他

【採用】貴事業所の職種別の採用等についてお伺いします。

(13) 昨年度1年間（令和6年4月1日から令和7年3月31日まで）に貴事業所が採用に当たって利用したものを、職種別にお答えください。（各行で当てはまるもの全て）

注）利用したものの人材を採用できなかった経路も含めてご回答ください。
ハローワークインターネットサービス：https://www.hellowork.mhlw.go.jp/

保育士・保育教諭

有料職業紹介事業者 募集情報等提供事業者 ハローワークインターネットサービスを含む ナースセンター 保育士・保育所支援センター 社会福祉協議会 新聞・雑誌広告掲載 地方公共団体、商工会議所等 学校等（大学、看護学校、専門学校等） 直接募集（縁故を除く） 縁故（社員・知人による紹介など） その他

幼稚園教諭

有料職業紹介事業者 募集情報等提供事業者 ハローワークインターネットサービスを含む ナースセンター 保育士・保育所支援センター 社会福祉協議会 新聞・雑誌広告掲載 地方公共団体、商工会議所等 学校等（大学、看護学校、専門学校等） 直接募集（縁故を除く） 縁故（社員・知人による紹介など） その他

看護職員

有料職業紹介事業者 募集情報等提供事業者 ハローワークインターネットサービスを含む ナースセンター 保育士・保育所支援センター 社会福祉協議会 新聞・雑誌広告掲載 地方公共団体、商工会議所等 学校等（大学、看護学校、専門学校等） 直接募集（縁故を除く） 縁故（社員・知人による紹介など） その他

(14) 採用経路別の人材確保のしやすさについてご認識をお答えください。（各行で当てはまるもの一つ）

有料職業紹介事業者

確保しやすい ある程度確保しやすい やや確保しにくい 確保しにくい 分からない

募集情報等提供事業者

確保しやすい ある程度確保しやすい やや確保しにくい 確保しにくい 分からない

ハローワーク（ハローワークインターネットサービスを含む）

確保しやすい ある程度確保しやすい やや確保しにくい 確保しにくい 分からない

保育士・保育所支援センター

確保しやすい ある程度確保しやすい やや確保しにくい 確保しにくい 分からない

(15) 有料職業紹介事業者または募集情報等提供事業者を活用したいと思っていますか。（各行で当てはまるもの一つ）

有料職業紹介事業者

活用したい やや活用したい あまり活用したくない 活用したくない

募集情報等提供事業者

活用したい やや活用したい あまり活用したくない 活用したくない

【料金】貴事業所が支払った雇用仲介事業の料金等についてお伺いします。

(16) 昨年度1年間（令和6年4月1日から令和7年3月31日まで）における貴事業所のサービス活動増減による収益（保育分野の場合）または教育活動収益（幼稚園の場合）をお答えください。

約 万円

(17) 昨年度1年間（令和6年4月1日から令和7年3月31日まで）における貴事業所のサービス活動増減による費用（保育分野の場合）または教育活動費用（幼稚園の場合）をお答えください。

約 万円

(18) 昨年度1年間（令和６年4月1日から令和7年3月31日まで）に、貴事業所が常用雇用（※）で人材を採用するために有料職業紹介事業者に支払った手数料の総額を職種ごとにお答えください。（該当者がいない入力欄は空欄としてください）

（※）このアンケートで常用雇用は、4ヶ月以上の雇用契約期間を定めた雇用または雇用契約期間の定めのない雇用を指します。以下、本アンケートにおいて同じ。

(19) 昨年度1年間（令和6年4月1日から令和7年3月31日まで）に、貴事業所が常用雇用の求人を掲載するために募集情報等提供事業者に支払った料金の総額（採用時に「成功報酬」として事業者に支払う場合、当該成功報酬額を含む）と、掲載した求人の数を職種ごとにお答えください。（該当者がいない入力欄は空欄としてください）

保育士・保育教諭

幼稚園教諭

看護職員

(20) 有料職業紹介事業と募集情報等提供事業それぞれの料金の負担感をお答えください。（各行で当てはまるもの一つ）

有料職業紹介事業者

経営上大きな負担となっており、料金は高いと感じる 経営上大きな負担とまではなっていないが、料金は高いと感じる 経営上負担となっているものの、料金は適正だと感じている 経営上負担となっておらず、料金は適正だと感じている

募集情報等提供事業者

経営上大きな負担となっており、料金は高いと感じる 経営上大きな負担とまではなっていないが、料金は高いと感じる 経営上負担となっているものの、料金は適正だと感じている 経営上負担となっておらず、料金は適正だと感じている

(21) 有料職業紹介事業の紹介手数料を負担に感じている理由をお答えください。（当てはまるもの全て）

採用した人がすぐに辞めてしまったため 採用した人が期待どおりの経験やスキルをもつ人材ではなかったため 従来は紹介手数料のかからない方法で採用できていたため 他の紹介事業者よりも紹介手数料が高いため 以前の紹介時よりも紹介手数料が高いため ニーズの聞き取りや充足のアドバイスなどのきめ細かさが不足していたため 人材を確保する他の手段が限られていたため 紹介手数料の根拠や算定理由について説明がなかったため 負担に感じていない（サービスに対して適正な価格だと感じている） その他

(22) 募集情報等提供事業の料金を負担に感じている理由をお答えください。（当てはまるもの全て）

採用した人がすぐに辞めてしまったため 採用した人が期待どおりの経験やスキルをもつ人材ではなかったため 従来は料金のかからない方法で採用できていたため 他の募集情報等提供事業者よりも料金が高いため 以前の採用時よりも料金が高いため 求人広告の作成支援などのきめ細かさが不足していたため 人材を確保する他の手段が限られていたため 料金の根拠や算定理由について説明がなかったため 負担に感じていない（サービスに対して適正な価格だと感じている） その他

【従業員の入退職状況】貴事業所における従業員の入退職状況についてお伺いします。

(23) 昨年度1年間（令和6年4月1日から令和7年3月31日まで）に貴事業者が採用した常用雇用者数を、職種ごと・採用経路ごとにお答えください。（該当者がいない入力欄は空欄としてください）

保育士・保育教諭

幼稚園教諭

看護職員

(24) 昨年度1年間（令和6年4月1日から令和7年3月31日まで）に貴事業者が常用雇用で採用した保育士・保育教諭の入社後１，３，６，12カ月以内の退職者数（※）をお答えください。（該当者がいない入力欄は空欄としてください）

（※）雇用契約期間の定めなく雇用した方の退職者と、雇用契約期間を定めて雇用したが雇用期間の満了前に退職した者の合計を記入してください。以下、本アンケートにおいて同じ。

有料職業紹介事業者経由で採用したうちの退職者

募集情報等提供事業者経由で採用したうちの退職者

ハローワーク（ハローワークインターネットサービスを含む）経由で採用したうちの退職者

保育士・保育所支援センター経由で採用したうちの退職者

上記4つ以外の経路で採用したうちの退職者

(25) 昨年度1年間（令和6年4月1日から令和7年3月31日まで）に貴事業者が常用雇用で採用した幼稚園教諭の入社後１，３，６，12カ月以内の退職者数をお答えください。（該当者がいない入力欄は空欄としてください）

有料職業紹介事業者経由で採用したうちの退職者

募集情報等提供事業者経由で採用したうちの退職者

ハローワーク（ハローワークインターネットサービスを含む）経由で採用したうちの退職者

保育士・保育所支援センター経由で採用したうちの退職者

上記4つ以外の経路で採用したうちの退職者

(26) 昨年度1年間（令和6年4月1日から令和7年3月31日まで）に貴事業者が常用雇用で採用した看護職員の入社後１，３，６，12カ月以内の退職者数をお答えください。（該当者がいない入力欄は空欄としてください）

有料職業紹介事業者経由で採用したうちの退職者

募集情報等提供事業者経由で採用したうちの退職者

ハローワーク（ハローワークインターネットサービスを含む）経由で採用したうちの退職者

ナースセンター経由で採用したうちの退職者

上記4つ以外の経路で採用したうちの退職者

(27) 貴事業所が各職種の人手不足を解消するために必要だと感じることをお答えください。（当てはまるもの全て）

処遇改善策を進めること 資格者の復職支援を充実させること 各職種に就く希望者を増やすこと サービスの質を確保しつつ、各職種の配置基準を一定程度柔軟にすること 市町村からの給付金（施設型給付または地域型保育給付）とは別に、貴事業所の求人に必要な費用を公的に支援すること 資格職種でなくともできる業務を切り出すこと いずれも当てはまらない

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